アカウントと統合
1 つのアカウントに複数のログイン方法を連携する方法、ログイン時とチャージ時に表示されるアカウント、2 つのアカウントを 1 つに統合する方法。
クレジット、作品、接続済みの Agent は、すべて 1 つの Beatra アカウントに属します。Agent が使えるのは接続先アカウントのクレジットだけで、2 つのアカウントの間でクレジットを共有することはできません。
1 つのアカウントには複数のログイン方法を連携できます。どの方法でログインしてもそのアカウントに入りますが、一度も連携していない方法でログインすると別のアカウントに入ります。
ログイン方法を連携する
普段使うログイン方法は、コンソールの「設定 → ログイン方法」ですべて連携しておきましょう。スマートフォンの Beatra では Me → Settings → Sign-in methods です。連携すると、どの方法でログインしてもこのアカウントになります。
- 1 つのアカウントに連携できるのは、種類ごとに 1 つずつです(WeChat 1 つ、電話番号 1 つ、メールアドレス 1 つ)。
- すでに別の Beatra アカウントのログイン方法になっている電話番号、メールアドレス、WeChat は、そのままでは連携できません。代わりにそのアカウントを統合できます。
- ログイン方法が 1 つしかないアカウントでは、その方法の連携を解除できません。
ログイン時の表示
ログイン画面には、以前使っていたアカウントが表示されます。
- 「前回のログイン:…」は、この端末で前回ログインしたアカウントです。
- Agent から受け取ったチャージ用リンクで開いた場合は「Agent が使っているアカウント:…」と表示され、そのアカウントのログイン方法が開きます。
確認したばかりのログイン方法にまだ Beatra アカウントがなく、この端末で以前別のアカウントにログインしていた場合や、Agent のリンクから開いた場合、ログイン画面はすぐにアカウントを作らず、先に確認します。電話番号の場合、見出しは「この電話番号にはまだ Beatra アカウントがありません」で、ボタンは 2 つです。
- 「元のアカウントにログインして、この電話番号を連携する」:元のアカウントにログインし、ログイン後にこの電話番号を自動で連携します。もう一度確認する必要はありません。以後はこの電話番号でも元の方法でも同じアカウントに入ります。元のアカウントにこの種類のログイン方法をこれ以上連携できない場合(すでに 1 つある、または 30 日以内に連携したばかり)は、ボタンが「元のアカウントにログインする」になり、ログインだけを行います。
- 「新しいアカウントを作成する」:新しいアカウントを作ります。新しいアカウントのクレジット、作品、接続済みの Agent は、元のアカウントとは別になります。
これらの画面では、アカウントを伏せ字の電話番号やメールアドレスで表示します(例:138****0000、a***@example.com)。WeChat だけを連携しているアカウントは「WeChat アカウント · 2026年10月7日登録」と表示されます。ログイン画面にニックネームは表示されません。
Agent の接続時には表示されません
Agent を接続するときに開くログイン画面には「前回のログイン」が表示されず、事前の確認もありません。元のアカウントに連携済みのログイン方法でログインしてください。一度も連携していない方法でログインすると新しいアカウントが作られ、Agent もその新しいアカウントに接続されます。そうなった場合は、2 つのアカウントを統合できます。
チャージ時の表示
クレジットはチャージしたアカウントに入り、そのアカウントの Agent だけが使えます。そのため、チャージ画面にはチャージ先のアカウントが表示されます。
- ウォレットと支払い画面に「チャージ先:…」と表示されます。チャージしたいアカウントでない場合は「アカウントを切り替える」を選ぶと、ログアウトして別のアカウントにログインし、同じチャージ画面に戻ります。
- Agent のチャージ用リンクから開き、Agent の接続先アカウントにログインしている場合は、アカウント名のあとに「(Agent の接続先)」と表示されます。
- ログイン中のアカウントが Agent の接続先と異なる場合、画面の一番上に「Agent の接続先アカウント(…)は、現在ログイン中のアカウントと異なります。」と表示されます。次のいずれかを選べます。
- Agent の接続先アカウントに切り替えてからチャージする(ボタンは「接続先に切り替える」または「そのアカウントでログイン」)。ワンタップで切り替えた場合は、どのアカウントから切り替えたかが表示され、「元のアカウントに戻す」で戻れます。
- 「現在のアカウントにチャージする」を選ぶ。支払い画面でもう一度「このアカウントにチャージしたクレジットは、Agent では使えません。」と表示されます。
- 「2 つのアカウントを統合」を選ぶ。統合するとクレジットがまとまり、Agent も使えるようになります。
スマートフォンのチャージ画面にも、チャージ先のアカウントと切り替えのボタンが表示されます。
2 つのアカウントを統合する
すでに 2 つのアカウントがある場合は、1 つに統合できます。クレジット、メンバーシップ、作品、接続済みの Agent がまとまり、以後はどちらのアカウントのログイン方法でも統合後のアカウントに入ります。
どちらかのアカウントにログインする
どちらかのアカウントにログインし、コンソールの「設定 → ログイン方法」(スマートフォンでは Me → Settings → Sign-in methods)を開いて、「別のアカウントを統合」の行で「統合」を選びます。
もう一方のアカウントを確認する
もう一方のアカウントのログイン方法のどれか 1 つで確認します(WeChat のスキャン、電話番号やメールアドレスの認証コードなど)。その方法にまだ Beatra アカウントがない場合は統合の必要はなく、このアカウントにそのまま連携できます。
連携しようとしたログイン方法がすでに別の Beatra アカウントのログイン方法だった場合も、2 つのアカウントの統合が提案されます。
統合のプレビューを確認する
プレビューには、どちらのアカウントを残すか、何が統合され何が統合されないか(下記)が表示されます。通常は Agent が接続しているアカウントを残すため、Agent の再承認は不要です。両方とも接続している場合やどちらも接続していない場合は、先に登録したアカウントを残します。
統合する
「統合する」を選びます。統合後、もう一方のアカウントは単独では使えなくなります。この操作は取り消せません。作品は数分以内にすべて移されます。
統合される内容
統合されるもの
- クレジット(購入分と付与分)とメンバーシップ
- 作品、音声、デジタルヒューマン
- 請求書と請求書を発行できる注文
- API キー(引き続き有効)
- 接続済みの Agent。残すアカウントに接続している Agent は再承認不要です。もう一方のアカウントに接続している Agent は、一度だけ再接続が必要です。次に使うときに表示されるリンクを開き、ログインして「許可」を選んでください。
統合されないもの
- もう一方のアカウントの未使用の登録特典クレジット(登録特典はお一人様 1 回)
- 2 回目の無料の初回動画(お一人様 1 回)
- もう一方のアカウントのニックネームとアイコン
- 国・地域の設定(残すアカウントの設定に従います)
まだ統合できない場合
統合をまだ進められない場合は、プレビューに理由が表示されます。主な理由は次のとおりです。
- 作成中の作品がある、または設定したコールバック先に結果を送信中:完了してから統合してください。
- 支払い中の注文がある、または返金や請求書を処理中:処理が終わってから統合してください。
- 1 つのアカウントが統合できるのは 30 日間に 3 つまでです。また、どちらのアカウントもすでに他のアカウントを統合している場合も、現在は統合できません。
- クレジットに手動での確認が必要な場合や、画面でサポートへの連絡を求められた場合:support@beatra.ai までメールでご連絡ください。
サポートが代わりに統合することはありません
統合は、ご本人がコンソールまたはスマートフォンで、2 つのアカウントを確認したうえで行う操作です。Beatra のサポートが代わりに統合することはなく、認証コードをお尋ねすることもありません。
統合後
- もう一方のアカウントのログイン方法は、すべて残したアカウントに移ります。それらでログインすると、統合後のアカウントに入ります。
- もう一方のアカウントでログインしたままの画面では、再ログインが必要です。ログイン画面に「2 つのアカウントは統合されました。いずれかのログイン方法でもう一度ログインしてください。」と表示されます。
- 移されたクレジットは「利用明細 → 履歴」に「アカウント統合による受け入れ」と記録されます。
Agent 向けの説明
- クレジットが不足したとき、
insufficient_balanceエラーのdetails.top_up_urlと、beatra.wallet.getが返すtopup_urlは、Agent が使っているアカウントのチャージ画面を開きます。リンクは変更せず、そのままユーザーに渡してください。別のアドレスに書き換えたり、クエリパラメーターを削除したりしないでください。チャージ画面はこのリンクで Agent のアカウントを判別し、ユーザーが別のアカウントでログインしている場合に知らせます。リンク内のアカウント情報は暗号化されており、電話番号やメールアドレスなどの個人情報は含まれません。 - ユーザーがチャージしたのに残高が変わらないと言う場合は、別のアカウントにチャージした可能性が高いです。同じチャージ用リンクをもう一度開いて「チャージ先:…」を確認してもらうか、2 つのアカウントの統合を提案してください。
- 統合後、もう一方のアカウントに接続していた Agent は一度だけ再承認が必要です。最初の接続と同じように承認用のリンクをユーザーに渡し、ユーザーがログインして「許可」を選びます(クイックスタートを参照)。REST 呼び出しに使う API キーは引き続き有効で、変更は不要です。
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